東京からアクセスできる絶景3選

みなさんこんにちは!

東日トラベルセンターです!

梅雨が秒で明けたかと思ったら、

改めてちゃんと梅雨っぽい天気になってきました!

ジメジメするので良くも悪くもですが…😞

雨の多い季節は無理して外出せず、

梅雨明けで天気も回復してくる頃までパワーをためておくのも良いかもしれません!

今回は梅雨で天気が悪いからこそ、

【関東から行ける絶景】をご紹介したいと思います!

【埼玉県】長瀞渓谷

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E7%80%9E%E6%B8%93%E8%B0%B7(長瀞渓谷 – Wikipedia)

国指定の名勝・天然記念物である長瀞

【長瀞】とは、

「川の水が深くて流れが非常に静かなところ」

いう意味を持つ【瀞】が約1kmも続いていることから名がついたんだそう。

長瀞といえばライン下り!

蛇行する長瀞を昔ながらの和舟で下るプランが人気です。

豪快な流れをカメラにおさえたい気持ちはわかりますが、

なれない揺れで落としてしまわないよう、しっかり鞄にしまっておきましょう!

【千葉県】濃溝の滝

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BF%83%E6%BA%9D%E3%81%AE%E6%BB%9D(濃溝の滝)

幻想的な景色が話題になった濃溝の滝

もとい亀岩の洞窟

実はこの濃溝の滝は人口の滝なんだそうですね。

【川廻し】という、蛇行した河川を人工的に短絡させて農地に転用する工法が用いられているそうです。

そうして人工的に掘られた洞窟の中を流れ落ちているのが濃溝の滝

恐らく皆様が見たことがあるのは…

引用元:https://www.city.kimitsu.lg.jp/site/kanko/2259.html(清水渓流広場(濃溝の滝・亀岩の洞窟) – 君津市公式ホームページ)

この差し込む光が反射してハート型になっている写真じゃないでしょうか!

この現象がみられる時期、時刻は限られるため、

よくお調べになられてから、造詣を深めてから行ってみると良いと思います。

↓君津市より

※現在、ハート形が見やすい洞窟の正面付近は落石・崖崩れのおそれがあるため、立ち入る際は十分にご注意ください。

引用元:https://www.city.kimitsu.lg.jp/site/kanko/2259.html(清水渓流広場(濃溝の滝・亀岩の洞窟) – 君津市公式ホームページ)

【神奈川県】川崎工場夜景

引用元:https://kojoyakei.info/area/kawasaki.php(川崎市(神奈川県)の工場夜景 | 工場夜景INFO)

2000年代前半にSNSとデジタルカメラの普及により人気に火が付いたとされる工場夜景

日本四大工場夜景としては川崎(神奈川県)・四日市(三重県)・室蘭(北海道)・北九州(福岡県)が数えられ、

五大工場夜景となると上記に加えて周南(山口県)が並ぶそうです。

この中でも古くから産業の中心地であった京浜工業地帯に位置する川崎は工場夜景発祥の地とされています🏭

工場夜景の見どころは巨大な構造物とそれを照らす無数の輝く光✨

うまく撮影するためには沢山のコツがあるそうですが、

ブレないようにしっかりと三脚で固定し、

シャッタースピードを遅くして光をしっかり取り込むことが基本だそうです📷

絶景ツアーご提案します

いかがでしたでしょうか?

外出が億劫になる季節だからこそ、

色んな絶景を調べてみることで梅雨明けに向けて楽しみを持ちたいですね!

今回ご紹介した3カ所は団体旅行のコースとしてもオススメ👀

長瀞や濃溝の滝は宿泊旅行で、

川崎工場夜景は日帰りでもお楽しみ頂けます!

幹事様、是非お気軽にお問い合わせください!

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それではまた次回の更新でお会いいたしましょう!