観光名所雑学メモ①

みなさんこんにちは!

東日トラベルセンターです!

有名な観光地には意外な雑学が隠れていたりします!

今回始めたこのコーナーでは

「場所としては有名だけどそんなエピソードがあったんだ!」

と感じていただけるような小ネタを披露したいと思います💡

日本を代表する観光地【日光東照宮】

言わずと知れた、栃木県日光市にある

日本全国の東照宮の総本社的存在【日光東照宮】

全国に存在する東照宮と区別するために【日光東照宮】と呼ばれていますが、

正式名称は頭に何もつかない「東照宮」だけなんだそうですね。

家康が祀られていることで有名ですが、

元々家康は全く別の場所に葬られていたそうです。

日光に改葬されたのは、

「…一周忌が過ぎたならば、日光山に小さな堂を建てて勧請し、神として祀ること。そして八州の鎮守となろう」

という家康の遺言が関係しており、

これは江戸時代初期に活躍した金地院崇伝の日記、

『本光国師日記』に記されているんだそう。

「八州の鎮守」を現代の言葉にすると

「日本全土の平和の守り神」となるそうです。

流石家康。言うことが大きいですね。

柱が1本だけ”逆向き”になっている

この日光東照宮の建物を代表する陽明門、

12本ある柱のうち1本だけ、

ほかのちゃんと立っている11本の柱とは違い”逆向き”に立っているんです。

日本の木造建築における俗信のひとつに”逆柱”と呼ばれるものがあり、

これは木材を建物の柱にする際に木が本来生えていた方向と上下逆に立てられてしまうことで、

その逆柱が家鳴りを起こしたり、家運を衰弱させたり、

火災などの災いを引き起こすと言われていました。

悪い言い伝えのある逆柱ですが、

日光東照宮の逆柱は決して間違ってそう立ててしまったわけではなく、

「建物が完成すると、その先にあるのは崩壊のみ」

という言い伝えから敢えて逆向きに立てることで、

「東照宮は【未完成】である。」とし、”崩壊を避ける”という目的があったようです。

なんとなく古来の日本らしい雰囲気を感じます。

ちなみにこの陽明門はもうひとつの名前を持っており、

豪華な彫刻模様は一日中見ていても飽きないということから、

【日暮門】と呼ばれているそうです。

日光東照宮に行く際は朝から行きましょうね。

さて議題にあげたかったのは本当は”逆柱”だけだったのですが、

周辺情報を調べていたらあれこれ面白そうなエピソードがごろごろ落ちていました💡

皆様も、今回の記事でどこか面白いところがひとつでもあれば、

それについて是非調べてみてください🔎

そして関連する情報を辿っていってみてください👀

今回の記事が誰かの興味の一歩目になれば幸いです🥳

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それではまた次回の更新でお会いいたしましょう!